2009年10月18日日曜日

NW試験受けてきました

これは落ちました。


敗因はやっぱり実務経験のなさでしょうね。
ネットワーク機器を扱うことはよくやっているのですが、ネットワークの設計とか、サーバを運用したりといったことは、まあ本格的にやったことはないです。
とにかくネットワーク分野というのは、略語が多い。実際やってないと。あとネットワークといっても分野がある。Linuxでサーバを構築するのはよくやることですが、ネットワーク自体を構築したり運用したりするなんて、そうそう機会があるもんでもない。
まあ、自分で構築するというのも一つの手ですが。一体何のために一人用のネットワークを作るのかといった目的がいまいち定まらないんですよ。

とりあえず反省はこのぐらいにして、酒宴を始めます。

2009年10月17日土曜日

明日はNW試験の日

とうとう試験の前日になってしまいました。

今日は出社日だったのですが、有給を取って家で勉強です。(といいつつ、お昼まで寝ていました。)

自信の程はどうかというと、
午前は、まあ問題ないでしょう。
午後は、はっきり言ってやばい。参考書の問題が全くできません。

まあ、あとは根性と気力で乗り切るしかないでしょう。
つまりは、いつも通りということ。

無題

思ったことをとにかく言葉にして残しておくというのが、案外大切だったりするのかもしれません。

私なんか、人前でしゃべるのが苦手で、苦手で。急に何か話せなんて言われると全く一言も思いつかないなんてことが度々です。
オフィスでの電話の応対とか、あらかじめ決まっているような台詞であれば、すらすら言えるのですがね。(それでも、まあ、今でもそんなに上手いとは思っていませんが。)

私の場合は、それは『記憶』に残っているからだと思うのです。そう、台詞がそのまま『記憶』に残っていれば、ただそれをその通り再生させれば良いだけなのです。

だからこそ、今まで一度も言葉にして考えなかったことや、台詞として覚えなかったことは、とっさには出てこないのです。

『思い』や『気分』なんて、そう簡単に言葉で表せることではないし。
架空の話だってそうだ。
全くもって、言葉がなければ嘘さえつけない。

嘘をつきたいかどうかは別として、言葉はあらかじめ準備しておかなければいけないということです。