ヴァンパイヤー戦争 8 ブドゥールの黒人王国:笠井潔
ヴァンパイヤー戦争 9 ルビヤンカ監獄大襲撃:笠井潔
ヴァンパイヤー戦争 10 魔神ネヴセシブの覚醒:笠井潔
ヴァンパイヤー戦争 11 地球霊ガイ・ムーの聖婚:笠井潔
愛というのは、それ自体はあまり重要じゃないのかもしれない。
原因ではなくて、結果として愛が存在すると認識される現象のこと。
ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス:上遠野浩平
ブギーポップ・イントレランス オルフェの方舟:上遠野浩平
ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド:上遠野浩平
ビートのディシプリン SIDE1:上遠野浩平
ビートのディシプリン SIDE2:上遠野浩平
ビートのディシプリン SIDE3:上遠野浩平
世界は密室でできている。:舞城王太郎
GWにかなり稼いだようです。本当に夜通し本を読んでいた記憶しかありません。
2010年5月31日月曜日
親来る
郷里から親がやってきて。うわー、ぎゃー、っと部屋を片付けられて、やっと帰ってくれました。
日中は、博物館などを回ったり、お寺に行ったりして、まあ普通の家族旅行。
それは父が事前に計画していたようで、私は何もせず、ただ付いていったばかり。
そんな父をいつも、すげーなーと思うわけです。
私の場合は、そんな暇があったなら、寝たり遊んだり別の実利(?)のあることに使いたいと思ってしまうのである。
私が計画を立てるとしたら、大体の道のり、所要時間を確認する程度で、あとはその時その場で進むという方針です。その方が何か自由が効くじゃんと。(とは言いつつ、もうちょっとしっかり調べておけばよかったなと、いつも思うのだが...)
唯一の働きは、結構何度も行った博物館だったので、その案内だけは任せてくれ!と言えたことぐらいです。
そして我が住処に。
いつでも人を招くことのできるようしておこう!と心に誓った。
物が多すぎるのだろうね。時間にしても物量にしても、自分が管理できない程、物を持つべきではないのでしょう。
部屋を無理やり片付けられたため、かなり精神的疲労を感じている今です。
団欒できる場所ができた代わりに寝る場所がなくなってしまった。
どうするよ、こんな精神状態で明日からまた仕事かよ!がんばんないとねっ!
日中は、博物館などを回ったり、お寺に行ったりして、まあ普通の家族旅行。
それは父が事前に計画していたようで、私は何もせず、ただ付いていったばかり。
そんな父をいつも、すげーなーと思うわけです。
私の場合は、そんな暇があったなら、寝たり遊んだり別の実利(?)のあることに使いたいと思ってしまうのである。
私が計画を立てるとしたら、大体の道のり、所要時間を確認する程度で、あとはその時その場で進むという方針です。その方が何か自由が効くじゃんと。(とは言いつつ、もうちょっとしっかり調べておけばよかったなと、いつも思うのだが...)
唯一の働きは、結構何度も行った博物館だったので、その案内だけは任せてくれ!と言えたことぐらいです。
そして我が住処に。
いつでも人を招くことのできるようしておこう!と心に誓った。
物が多すぎるのだろうね。時間にしても物量にしても、自分が管理できない程、物を持つべきではないのでしょう。
部屋を無理やり片付けられたため、かなり精神的疲労を感じている今です。
団欒できる場所ができた代わりに寝る場所がなくなってしまった。
どうするよ、こんな精神状態で明日からまた仕事かよ!がんばんないとねっ!
2010年5月1日土曜日
いつの間にかGWに。。。
あれやこれやという間にGWになっていました。昨日は軽く風邪をひいていました。
休め。休め。
書名:ヒューマニティーズ 哲学
著者:中島隆博
出版:岩波書店
晩年を迎える前にはね。
書名:脱構築
著者:守中高明
出版:岩波書店
「構造」ね。色々あるが、仕分ける必要があるということか。
書名:思想としてのコミュニケーション
出版:大月書店
書名:人間とは何か - 自己を超越する生き方
著者:大島末男
また読む。
書名:プログラミングでメシを食わせろ!!
著者:小俣光之
出版:秀和システム
人生の先輩にアドバイスをいただいているようで。
書名:人事評価の教科書
出版:労務行政
制度の流れというか、歴史を知るにはまずは読むべきなのかも。まあ、もう少し先の話ですがね。
書名:ヒューマニティーズ 哲学
著者:中島隆博
出版:岩波書店
晩年を迎える前にはね。
書名:脱構築
著者:守中高明
出版:岩波書店
「構造」ね。色々あるが、仕分ける必要があるということか。
書名:思想としてのコミュニケーション
出版:大月書店
書名:人間とは何か - 自己を超越する生き方
著者:大島末男
また読む。
書名:プログラミングでメシを食わせろ!!
著者:小俣光之
出版:秀和システム
人生の先輩にアドバイスをいただいているようで。
書名:人事評価の教科書
出版:労務行政
制度の流れというか、歴史を知るにはまずは読むべきなのかも。まあ、もう少し先の話ですがね。
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