郷里から親がやってきて。うわー、ぎゃー、っと部屋を片付けられて、やっと帰ってくれました。
日中は、博物館などを回ったり、お寺に行ったりして、まあ普通の家族旅行。
それは父が事前に計画していたようで、私は何もせず、ただ付いていったばかり。
そんな父をいつも、すげーなーと思うわけです。
私の場合は、そんな暇があったなら、寝たり遊んだり別の実利(?)のあることに使いたいと思ってしまうのである。
私が計画を立てるとしたら、大体の道のり、所要時間を確認する程度で、あとはその時その場で進むという方針です。その方が何か自由が効くじゃんと。(とは言いつつ、もうちょっとしっかり調べておけばよかったなと、いつも思うのだが...)
唯一の働きは、結構何度も行った博物館だったので、その案内だけは任せてくれ!と言えたことぐらいです。
そして我が住処に。
いつでも人を招くことのできるようしておこう!と心に誓った。
物が多すぎるのだろうね。時間にしても物量にしても、自分が管理できない程、物を持つべきではないのでしょう。
部屋を無理やり片付けられたため、かなり精神的疲労を感じている今です。
団欒できる場所ができた代わりに寝る場所がなくなってしまった。
どうするよ、こんな精神状態で明日からまた仕事かよ!がんばんないとねっ!
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