準備っていうか、参考書を買っただけですが。
今回はSE(翔泳社)の本を買ってみました。
情報処理の勉強本としては、技評(技術評論社)の本かの2択といった感がありますな。
過去はどうだったかと振り返ってみれば、
(平成20春)基本情報:技評の合格教本→合格
(平成20秋)ソフトウェア開発:技評の合格教本+午後問題集→合格
(平成21春)エンベディット:SEの教科書→合格
(平成21秋)ネットワーク:技評の合格教本→不合格
どの本を買おうと、合否に関係はなさそうです。(単純に勉強したかどうかっつー話ですな)
技評の本には『DEKIDAS』という演習ソフトが付いているので、
面倒くさがりな自分には、勝手に判定をしてくれるこのソフトが気に入ったので買ったという動機はあります。
まあ、結局、時間がなくて全く手を付けなかったりもしましたが。
というわけで(?)、しっかり時間をかけて勉強すれば合格するのですという
至極まっとうな結論になるわけです。
と冗談はさておき。まじめな話、
実務経験があれば、まあ合格は簡単。
合格したからといって、実務がこなせるとは限らない。
そんなもんです。
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